2026年 年間スケジュール
2026-3-9
(随時更新)
12/28(日)~ 1/12(月) オンラインストア・オープン nuitomeruSOTRE(終了)
1/18(日) ショールームオープンデイ nuitomeru showroom(終了)
2/7(土)~ 15(日) 受注販売会「nuitomeru spring bag exhibition」 TRAM(福岡市)
2/10(火)~ 16(月) 合同展「ある山岳民族の物語 」 by wadamaki & more 恵文社ギャラリー アンフェール(羊革と鹿革バッグで参加)(終了)
2/21(土)~ 28(土) 合同展「はれとけのカタチ」 フカメキ雑貨店(箕面市)(終了)
3/6(金)~ 8(日) POP UP 「ヌイトメル販売会」ユキアカリ(近江八幡市)(終了)
3/14(土)~ 29(日) オンラインストア・オープン nuitomeruSOTRE
3/21(土) ショールームオープンデイ nuitomeru showroom
4/11(土)12(日) みどりのクラフト(埼玉県狭山市)
4月下旬(日程未定) オンラインストア・オープン nuitomeruSOTRE
5/16(土)17(日) フィールドオブクラフト倉敷(倉敷市)
5月下旬(日程未定) オンラインストア・オープン nuitomeruSOTRE
※2月WEBストア・オープンデイはお休みします。
スケジュールは決まり次第に随時追加します。
イベント詳細は、会期前になりましたらインスタグラムにてお知らせいたします。
2025年スケジュールはこちら → ●
縄文と空想と課題
2025-12-31
ウン万年もむかしの暮らし
プリミティブな土偶も土器も創作の源を想起させ
現代のクラフトからも先史的な造形を見るいま
ちょうど巡回展が京都にきたので10月に縄文展を見にいった。
レプリカの土偶たちが並び、世界遺産の北の地を中心に道具や生活様式が紹介されていた。
土や石に模様を描き、貝殻や木の実の精霊をヒトに模す
縄文人の何万年もの営みは数千年前に入れ替わり
組み込まれ同化しながら文明の近代化は二百年ほどで
今は数カ月のサイクルで流行が変わる
時間の尺度が違いすぎて可笑しくなる
その早さに進化が追いつけるのか、現代の人類は…
日本ができる前から住むこの地に生きていた人々をおもう
滋賀にも先史の跡があり、近所の科学館でもおなじみの粟津の貝塚はすぐそこに
びわこは40万年もここにあるし、近畿は多くの渡来人が数千年かけて移り住んだ地
元居たひとと私はきっとほとんど繋がっていないだろうけれど
そんな現代人が縄文人に憧れる。
そんなこのくにのなかで原住民族の文化を受け継ぐアイヌの人びと
北海道の二風谷を訪れたのはもう10年も前 → 記録はこちら
そこで見た衣食住にまつわる手工芸は強く印象に残っている
それぞれに意味があり代々受け継がれていく模様
祀りや唄や踊りが保存されている北の地
アイヌやサーミは北方の先住民
人びとには狩りや日用品や装飾や印や祈りの道具としてクラフトが根付き
古くからトナカイや鹿の角が素材として使われていたし
この地でも鹿革は最古の革として
鹿角は祭祀の道具やお守りとしていまも使われていて
それらの素材に人類との歴史が刻まれていることに、いつからか気づいた。
先住民のクラフトを真似てつくり、それが趣味の範囲を超え商売になったとき
自分が作るものに対して、それは文化の盗用ではないかと自問している。
情報がすぐに見つかる今は、多くの分野においてオリジナルなど、ほぼうみだせないであろう時代
けれどいつの時代もオリジナルと模倣の境界は曖昧で
サンプリングやコラージュは他人の作品を材料として新たなオリジナルを生み出す手段でもある。
または器も匙も籠も布も袋も、はじめは無名の人々が暮らすために作っていたのだから
誰かが編み出した方法を誰かに伝え真似て工夫を加え、暮らしのためにそれらを受け継いできた。
それを発見したことが民藝誕生というなら
道具のデザインは製作者のオリジナルであることよりも、使うことのほうに重きをおくべきなのだろう。
今はむしろ、小さなこだわりを捨てるほうが良いのかもしれない、と考え直してみた。
これまでも、つくるひとの多くはオリジナルとはデザインとはアートとは
と、苦しみながら迷いながらモノを作ってきたのだと思う。
自分たちはアーティストではないと断言できるが、それは横に置いといて。
少し話を変えると、ここからは人の想像の世界
「ブランド」とは信頼、イメージ、価値という。
何を信じるのかは人それぞれ
流され揺れて漂う空想 …
その空想という特殊な認知をもつ人類が
貨幣というフィクションをどこまで膨らませるのか
今の投資ブームをみながら物価高を俯瞰してみる。
玩具も家も、米さえも投資の対象になるなんて。
お金にしごとをしてもらう、と誰かがいうが
価値はそれにかかる人の労力では決まらず、空想に依るところが大きいという現実。
けれどわたしにとっての資産は
有機的な交流と技術と営みによってできる価値であって
それを介するのは、自然からの恵みをいただいている
人類の謙虚なこころと思いやりや優しさ、愉しみであってほしい
また、せめてそういう価値の循環のひとつでありたいと考えている。
そうして、そのちょうどよい落としどころを探りながら続けているこの仕事を
いつまで続けるのかが、今のところの課題。
もう人生の折り返し地点を過ぎ、後始末を考え始める時期が訪れている気がする、
そんな年頃になりました。
100まで生きたいとかいって、あっけなく終わるかもしれないし
偶然が重なる日々を生きているので、先のことはわからないけど、
それなりに、毎日笑っていられたら幸せです。
・・・という、とりとめのない文章で2025年を締めます。
今年もたくさんのかたに支えられ、一年を終えることができました。
ヌイトメルに関心をお寄せいただく皆さまへ、感謝を申し上げます。
また新しい年も、どうぞよろしくお願いいたします。
(アツコ)
POP UP のお知らせ
2025-12-11
2年ぶりとなる広島「Piroleikki」さんでの展示販売会です。
普段使いにもセレモニーにも重宝するブラックのバッグを中心に
冬の装いにやさしくなじむシープスエードのシリーズや
ミニコッペパンや3ピーストートなど、広島でのご紹介は初めてのバッグ
リネンのタッセルや刺繍のペンダント
山羊革や鹿革の小物も販売分をご用意していきます。
初日、終日在店します。
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「nuitomeru Exhibition in Hiroshima」
2025年12月20日(土)~ 12月28日(日)
at. Piroleikki ピロレイッキ (インスタグラム)
open:11:00 ~ 17:00
close:水曜日
在店日:12/20(アツコ)
POP UP のお知らせ
2025-11-9
11/14(金)15(土)の2日間
宇治「ツナグ。」さんで展示販売をいたします。
今回はツナグ。店舗からほど近い「メグル。」での展示です。
素敵な町屋の奥行きのある空間に
普段使いにもセレモニーにも自然になじむ使いやすいバッグ
親子やご夫婦で使っていただくことも多い、家族で共有できるシンプルなかたちのバッグ
フォルムに惹かれる小物いろいろ、ご用意いたします。
小物と小さめバッグは販売分のご用意ございます。
大きめのバッグなど、一部は受注にて承ります。
ぜひ、手に取ってご覧ください。
サイズや内装、素材や扱い方など
ご質問やご要望はお気軽にどうぞ。
2日間、終日在廊します(アツコ)
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ヌイトメル展
2025.11.14.fri – 11.15.sat.
open: 11:00 – 16:00
at: メグル。
京都府宇治市宇治妙楽144
JR宇治駅より徒歩7分
京阪宇治駅より徒歩8分
ツナグ。より徒歩3分
出店のお知らせ(名古屋)
2025-10-6
植物と暮らす空間を提案されている「garage NAGOYA」さんにて
年に一度のイベント「SCHOP vol.6」に出店させていただくことになりました。
「garage」さんでは、端革でつくるプランターポットを常設でお取り扱いいただいています。
今回のイベントでは、定番の巾着トートほか小さいバッグを中心に、小物も少し販売いたします。
ワークショップもご用意しています。
(満席のため、キャンセル待ちについては下記URLよりお問い合わせください)
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SCHOP vol.6
2025年10月13日(月・祝)
at : garage NAGOYA(グローバルゲート 3F / 4F)
ワークショップについて↓
garage CRAFT|ガレージ豊橋・名古屋|ワークショップ予約











