個展のお知らせ(三島市)

2018-5-26

6月、静岡県三島市「chigiri」さんでの展示のお知らせです。
今回で2回目、2年半ぶりの個展です。
昨日、DMが届きました!

鹿革、山羊革、牛革のバッグを中心に展示をします。
巾着トート MS・M と、
山羊革のトートバッグ S・M・L、フラットトート・フラットショルダーの各サイズは、
当日にお買い求めいただける展示販売分を、少量ですがご用意いたします。
色・サイズを全て展示できていない場合もございますので、
お店でお探しの色、サイズをお伝えいただければ、在庫がある場合はその日にお持ち帰りいただけます。

牛革のシリーズは、色とハンドルの長さをオーダーしていただいて、
後日店頭か、発送にての納品になります。(納期は約1ヶ月です。)

昨年は東海地方で販売の機会がなかったため、お近くのかたはぜひお立ち寄りください!

・・・・・・・・・・・

nuitomeru Exhibition

 2018年6月16日(土)〜 6月23日(土)

 Open:11:00 – 17:00(土・日 19:00まで)/ 会期中無休
 作家在店日:6/16(土)(アツコ)

 at:chigiri

16・17日は「食堂さんしろう」さんの「おむすび定食」をご用意していただけます。
中庭でのお食事、またはテイクアウトでお楽しみください!

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こどもの日に。

2018-5-5

晴天のこどもの日。
すごく久しぶりなのですが、ブログを書くことにしました。

毎年のことながら、年末年始からの年度末、年度初めは怒涛の日々で、
GWになってようやく時間がとれたので、
衣替えや草刈り、その他もろもろやるべきことをやっていました。
自宅と実家と工房の3軒分の草刈りをやり終えた後の達成感はじつに爽快です!
 
 
近況はといいますと、長男が6年生、次男が3年生になりました。
家族で長期旅行できるのはこれが最後かもしれない、ということで、
無理やりスケジュールを空けて、春休みの3月下旬に1週間ほど九州へ行ってきました。
九州には取引先が多いのであいさつ回りも兼ねて、車で九州2/3くらいをぐるりと。
広島の原爆ドームと宮島、
長崎の海辺でマグロ養殖のはなしや漁業民泊体験、
軍艦島と原爆資料館、浦上教会のユースホステルに泊まって、
島原からのフェリーでは船のそばを飛ぶカモメにエサをやり、
宮崎の青島で鬼の洗濯板から夕陽を眺め、別府では温泉祭りと地獄めぐり、
というような、修学旅行のような旅でした。
九州各地、それぞれの時代にその跡が刻まれていて、興味深いところだと改めて思ったのと、
普段、あまり観光地には行っていないので個人的にはとても良かった。
旅行中、毎日何を食べようかと考えるのが楽しく、
博多で食べた焼き鳥がすごくおいしくて、
民泊でいただいた海の幸も、
広島で食べた、みっちゃんの広島焼も、
宮崎の道の駅で食べた生しらす丼も、
宇佐市で食べた軟骨唐揚げも、
別府で食べた、とよ常の天丼も、
毎度のことながら、つい食べることに気持ちが持っていかれるので、料理の画像は撮り忘れます。

           
 
仕事も兼ねた観光旅行につきあわされた子どもたちは、
長い移動時間はゲームに頼って、最後のほうは外食にも飽きてしまい、
もう観光は嫌や!と言いながらの、硫黄くさい別府地獄めぐりでした。
鬼山地獄では、大正時代からワニの飼育をしているそうで、
昨年誕生した数匹のワニの赤ちゃんを見ることができました。
外の水槽にはすごい大きなワニがうじゃうじゃいて、
ワニのケンカを動画に撮ろうとして、バシャン!とはねた汚水を広範囲にかけられた夫は、
走行距離1,500㎞という車移動で
今年に入ってから、だましだまし痛みとともに過ごしてきた持病の腰痛が悪化してしまいました。

今回は、会ってご挨拶ができていなかったお店のオーナーさんともお逢いできたし、
そのうえ連日晴天、初夏のような陽気で、お天気にも恵まれた旅行でした!
成長とともに、家族よりも友達優先になっていく少年期。
温泉と観光、多分もうつきあってくれないだろうな、
という少し寂しい気持ちもありますが、家族のじかんを過ごせて良かったです。
 
 
さて。
今年はバスケットボールクラブの保護者会役員と、PTAクラス委員を受け持つことになり、
数日ごとに小学校へ行っています。
年度初めは参観日や役員会や、家庭訪問、試合の当番や送迎、
知らず知らずのうちに、子どものために持っていかれる時間と戦いながら、
なんとかかんとか、連休に突入したわけです。
この春休み、ひょんなことから我が家にニンテンドースイッチが到来して、
ゲームの進化に正直ビビってしまった。
すごくリアルで、これでもか、というほどの機能が満載され、いつまでも遊んでいられる。
保護者が今どきのゲーム事情を少しくらい知っておかなければ、それはそれで危ないことかもしれないと思ったりして、
禁止のひもをすこし緩めたのでした。
子どもはゲームに奪われてしまう時間と日々格闘しているけど、
今、これ以上の面白さは要らないと思うので、まだオンラインにはしないぞ。
 
 
そんなわけで、新学期と個展で4月はあっという間に過ぎてしまいましたが、
5月は展示スケジュールが入っていないので、できるだけ製作に注力したいと思います。

(アツコ)

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個展のお知らせ(滋賀)

2018-3-17

4月、彦根市「vokko」さんで、個展をします。
滋賀で初めての個展です。

鹿革、山羊革、牛革のバッグを中心に展示をします。
巾着トート MS・M と、
山羊革のトートバッグ S・M・L、フラットトート、フラットショルダーは、
当日にお買い求めいただける展示販売分を、少量ですがご用意いたします。

展示会前半は、展示スペースに展示できない商品もございますので、
お店でお探しの色、サイズをお伝えいただければ、在庫がある場合はその日にお持ち帰りいただけます。

牛革のシリーズは、色とハンドルの長さをオーダーしていただいて、
後日店頭か、発送にて納品をお選びいただきます。

牛革トートショルダー付き・Mサイズ・カーキです。

牛革トート・Sサイズ・ブラック

牛革トート・Lサイズ・ダークブラウン

牛革と同型の山羊革バッグは、店頭販売分が少量ございます。
ぜひ手に取ってご覧ください。
 
 
nuitomeru exhibition

 2018年4月13日(金)〜4月25日(水)
 Open:11:00 – 19:00
 Close:4/18・19(木/第1・3水曜定休)
 作家在店日:4/13(金)(アツコ)

 at:vokko
 
 
(2018.4.28.追記)
展示会、終了いたしました。
雨の日もありましたが、遠方からお越しいただいたお客様もいらっしゃいましたこと、大変嬉しく思っています。
お店まで足を運んでいただいた皆さま、どうも有難うございました。
オーダーをいただいたお客様へ、できるだけ早くお渡しできるよう製作いたします。
有難うございました。

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個展のお知らせ(東京)

2018-1-13

新年がはじまって、もう半月が過ぎようとしています。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

1月下旬、東京の代々木八幡「暮らしの店 黄魚」さんで、展示会を開催します。
鹿革、山羊革、牛革のバッグを中心に展示をします。

巾着トート MS・M と、
山羊革のトートバッグ S・M・L、フラットトート、フラットショルダーは、
当日にお買い求めいただける展示販売分を、少量ですがご用意いたします。

展示スペースに限りがあますので、初日は在庫全てを展示できないため、
お店でお探しの色、サイズをお伝えいただければ、在庫があるものはその日にお持ち帰りいただけます。
 
 
こちらは受注でお受けする、牛革のトートSサイズ・ショルダー付きのタイプ。

フラットショルダーXSサイズは、中にファスナーポケット + 大小ポケットが2個あって、
細かいものを分けて入れられるのが便利。
荷物が最小限のとき、さっと持つのにちょうどいいです。

初日(はじめての平日)に、在店します!
 
 
nuitomeru Exhibition

 2018年1月26日(金)〜2月1日(木)

 Open:月-金/11:00 – 18:00 土日/12:00 – 18:00
 定休日:水曜日
 作家在店日:1/26(金)(アツコ)

 at:暮らしの店 黄魚 
 
 
(2018.2.2.追記)
展示会、無事に終了いたしました。
積もった雪が残るたいへん寒いなか、お店まで足を運んでいただいた皆さま、どうも有難うございました。
オーダーをいただいたお客様、できるだけ早くお渡しできるよう、製作いたします。
有難うございました!!

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日々のこと。2017年の終わりに考えていること。

2017-12-30

今年も残り2日になりました。
先週の土曜から、工房はお休みをいただいています。
長い間おろそかにしていたブログですが、少し日常のことを書こうと思います。

毎年、夫がおじさん集団で東北旅行をします。今年も秋に行っていました。
今年は山形のりんご農園へ寄ったらしく、枝いっぱいたわわに実ったりんごを見て驚いていました。
何も手を入れないとこんなに実るんだ、というのを始めて知って。
そのまま収穫せず放っておくというので、袋いっぱいに枝からもいできたそうで。
中にはあまり甘くないのもありますが、それでも捨てるのはもったいない・・・
そういうわけで10月からりんごが大量にあったので、友人にお裾分けしたり、せっせとりんごジャムにしたり。
おかげさまで、今年はたくさんりんごにありつけています。

 

12月に入ると急に寒くなって、あっという間に冬になりました。
長男は冬休み中もバスケの練習。
今は何よりもバスケに夢中なので、休まず練習に参加しています。
愛読書は雑誌、ダンクシュート。家の中じゅう持ち歩き、暇があれば読んでいます。

毎週末に練習や試合の送迎があるので、休みの日にはほとんど遊びに行けずに、
送迎時間前後の中途半端な時間は、結局仕事をして。
ちなみに、次男の愛読書はコロコロコミック。
物欲のない次男の誕生日プレゼントはコロコロ1年分です。
マンガ読んでいる分にはまだいいけれど、気が付くとひたすらテレビを観ながらダラダラゴロゴロ。
これじゃあ、やっぱりイカンよ、と思って、
今月はできるだけ送迎の合間に次男に付き合い、自転車の練習とボール遊びを。
家の周りは坂道だらけで、自転車の練習はわざわざ広い公園へいかなければならず、
つい後回しになっていたために、8歳でまだ自転車に乗れなかった次男ですが、
毎週少しずつ練習したら少しペダルをこいで走れるようになりました。
そうしたら、いつも3歳年上のお兄ちゃんと自分を比べて自信をなくしていたけれど、少しずつチャレンジする気持ちがわいてきたようです。
超ビビりでドッジボールが苦手でしたが、このごろはボールをキャッチできるようになってきたらしい。

ここ数年、子どもに手がかからなくなってきたのをいいことに、かなりほったらかしているので、
こうやって子どもたちと過ごす時間も大切にしたいなぁと、改めて思いました。
「思い出づくり」が我が家の子育てのモットーです。
うちの子たち、行動範囲が狭い感じがして、
なんか知ったふうなこと言って、行動に移さなかったりするのがどうもなぁ。
もっと積極的に飛び込んでいく気持ちや、好奇心が育ってほしいのですが。

  

まぁ、どこから見ても普通に育っていると思うんですが、
学校からもらう通知表の評価方法がなんだかふんわりとしているので、
結局のところ、わが子たちの習熟度がどうなのかよくわからないのです。
自分から見て、やっぱり読解力が足りてない気がすごくするから、なんとかできないかと考えています。
学ぶことは楽しいことだと気づいてほしいと思って、あれこれ言うのだけど、
こちらの言うことが耳を素通りしているような。

宿題は毎回やっつけ感がすごくて、なんだか時間をかけているわりに意味がないようにも思えてしまって。
特に「自主学習」の宿題が曲者で、子どもに任せて放っておくと手を抜くことしか考えていない。
長期のお休みは子どもの宿題=親の宿題が多く、こっちが気合を入れないと終わらない。
今年は長男の夏休みに、自由課題の自由研究に取り組むことにしたら、
子どもだけでできない学習には親の協力がかなり必要なことを痛感しました。

   

平日は家に帰ったら宿題の時間に追われ、テレビを観ていたらもう寝る時間。
テレビを観るなというのも、子どもにとっては少々酷な話で。(観すぎなければOK、と思っている。)
教育を学校だけに押し付けてもしょうがないし、足りないところはきっと塾や家庭が補うのだろうけれど、
そもそも限りある時間のなかで家庭学習の時間が思うようにとれない!
結局のところ、小学校は中学校の準備期間で、中学校は高校受験の準備期間で、高校は大学受験の準備期間・・・らしい。
遊ぶのが子どもの仕事、というのは幻想なのか。
いっそ土日は宿題をなくしてほしいのだけど、学校からすると、そこの足並みは揃えなければいけないらしい。
罰とか連帯責任とか、ときどき憤りを感じることも。きちんとした集団生活、そんなに大事なのかと。
なんか全部「やらされる義務」で成り立つ日常って、つまらない。
行事も参観でもなんとなくやらされ感があって、モヤっとするし。
正論でなくても行儀よくなくても、ふつうに思ったことを口にできることが大事で、
「あるべき姿」にふりまわされない度量を持ちたいと思う。
なんで、と思うことや、ふとした疑問を、そのつど一緒に考えて、
なんで?の奥にもっと深いなんで?があって、その疑問は他ともつながっていて、
そういう探求が「知る」ということで、
そうやって知っていく楽しさや「自分の頭で考える」ということを大事にしていたいと思う。
ものごとを多角的にとらえることを大切にしたいので、
子どもたちにはできごとの裏も表も、人間の汚さや尊さも、どちらかというと包み隠さず、
そのときどきで伝えているつもりなんですが、
ちゃんと伝えられているのか、自分のエゴなのか?押しつけなのか?と、ふと不安になることがあります。
 
 
先日、用事で久しぶりに大阪に行ってきて、
久しぶりに友人にも会って、少し上の子どもさんがいる先輩母親さんからも色々と話を聞いて、刺激を受けました。
この6年、日常的に友人と話す機会がほとんどなくなっていて、
普段は夫ともくもくと作業を続ける毎日ですから、久しぶりに家族以外の人と長く話すのは楽しいものです。
夫婦だけだったら曜日の感覚すらもなくなってしまいそうな、まぁ、日々代わり映えのない時間を過ごしています。
幸いわたしたちは、希望したとおり子どもができて、今はその成長を見て時間の経過を感じることができているので、
それはとても貴重でありがたいことだと思います。
その時間はまさしく授かったものだと思うので、大切にしていたい。
長男が中学生になったらきっと家族でどこかに出かけることは減ってしまうのだから、
小学生時代の最後の年、悔いのないように過ごせたらいいなぁと。時間の許す範囲で。
近ごろの子どもは忙しいな、と思いますが、
中学校に行くともっと忙しいらしい、とか、楽しみに思えないことを聞くにつけ、
子どもが近くにいて一緒に過ごせる時間は短いのだから、今をもっと大事にしなきゃと、この頃ちょっと焦っています。
なんか大人も子どもも、いつも時間に縛られている気がして。

・・・というようなことをモヤモヤと考えている、師走です。

今年はいい本にも出合えたし、いい映画も観れました。
「サピエンス全史」
「コスタリカの奇跡」
どちらも、とても良くて。くよくよしてるのがあほらしくなります。
現実と理想の狭間でふらふら揺れている自分ですが、
また来年もがんばりたいと思います!
 
 
今年も多くのかたに支えられ、一年を終えることができました。
どうも有難うございました。
また来年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

(アツコ)

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