別府に行ってきました。

2017-9-17

別府「SPICA」さんで個展初日、在店しておりました。
初めての大分訪問なのに、台風直撃。
急きょ日帰りに変更したので、かなり慌ただしい滞在になってしまいましたが、
初日は雨風ともにそれほどひどくなく、なんと傘を一度も使わずに行って帰ってきました。

お客様には開店前から雨の中を並んでお待ちいただいていたそうで、
有難い気持ちと同時に申し訳なく・・・
11時半から16時までの在店でしたが、たくさんのお客様とお話しさせていただけて、楽しかったです。

今回はたくさん即売品をご用意しましたので、ご来店いただいたお客様にはすぐにお持ち帰りいただけていました。
巾着トートブラックは残り少なくなっていますので、お早めのご来店をお勧めします。
現在販売を中止しているチャコールグレーの巾着も少しご用意しています。
山羊革バッグは店頭販売分のみですが、多めにお持ちしています。
今年の秋以降、九州では来年は巾着トート以外のバッグは実際にお手に取ってご覧いただく機会がないため、
近隣のお客様は、ぜひお立ち寄りいただければと思います。

会期:9/16(土)~9/26(火) 休店日/水・木

 at:SPICA


(↑ 巾着トートLサイズ、牛革のシリーズは受注販売です。)

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牛革のバッグとショルダーバッグ

2017-9-14

9/16から大分県別府市「SPICA」さんで個展が始まります。
今は台風の進路にやきもきしていますが、
予定通り、初日のお昼前くらいから在店するつもりでいます。

展示会の直前なのですが、はじめてお披露目をさせていただく「牛革」と「ショルダーバッグ」のことを少しご紹介します。

この秋から、山羊革のシリーズと同型で牛革でも展開します。
試作を作って使っていますが、良い感じの使い心地で、素敵に経年変化していくバッグです。
国産フルタンニンのこちらの牛革は、「吟擦り」といって表面をこする加工とワックスで仕上げられていますので、
表面がマットで秋らしいシックな印象なのです。
重さも山羊革のバッグと同じくらいで、しっかりとした張りがあります。
固いどっしりした牛革でなく、しなやかでもしっかりコシがある、という感じでしょうか。

フラットトートは、外ポケットをなくしてシンプルな1枚仕立てに。
内側に25㎝ファスナーポケットと、大小のパッチポケット2個をつけています。

そして、新しく小型のフラットショルダーを作りました。
中にポケットが3つあり、色々こまごましたものを小分けにできるので使いやすいです。
山羊革ブラックはこちら。

今回ご紹介した牛革でも作っています。
色はブラック、ダークブラウン、カーキブラウン(↓画像)の3色展開です。

山羊革は艶や独特なシボがあって華やか、牛革はシックで渋い、という感じです。
同じ形でも素材を変えると雰囲気が変わります。
それぞれに良さがあるので、実際にお手に取って、お好みでお選びいただければと思います。
 
 
 「nuitomeru exhibition
  at: SPICA

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個展のお知らせ(別府)

2017-8-20

別府市「SPICA」さんで、はじめての個展です。

鹿革、山羊革、牛革のバッグを中心に展示をします。

巾着トートS・MS・M と、
山羊革のフラットトート、フラットショルダー、トートバッグS・M・L は、
当日にお買い求めいただける展示販売分をご用意いたします。
初日に在店いたします(11時半ごろから閉店時間まで。)ので、
ご要望があればお気軽にお申しつけください。

即売商品は、在庫がなくなり次第に受注販売になります。
(山羊革のバッグは展示販売分のみので、受注は受け付けておりません。)
また、ご来店のお客様を優先させていただきますので、会期中の通販は不可となっております。
恐れ入りますが、ご了承くださいませ。

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nuitomeru exhibition

 2017年9月16日(土)〜26日(火)
 店休日:水・木曜日

 在店日:9/16(アツコ)

 at:SPICA

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2017・夏季休業のお知らせ

2017-8-3

夏本番、毎日暑い日が続きます。

誠に勝手ながら、下記日程でお休みを頂戴いたします。

 2017/8/11(金)~ 8/17(木)

上記期間中はメールの返信および発送作業ができませんので、
期間中にいただいたメールへは、8/18以降に返信させていただきます。
恐れ入りますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
 
 
9月の個展(大分県)のお知らせは、8月下旬にアップする予定です。

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暑い夏にぴったり、梅シロップのタンサン割り。

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2017・工房移転のお知らせ

2017-6-25

この度、工房を移転いたしましたので、お知らせいたします。
現住所(自宅)から2km程、JR膳所駅から徒歩10分程度の場所です。
昨年秋ごろから少しずつ準備を始めていましたが、改装がひと段落して、GWの連休を利用して本格的に引越し、5月の連休明けから新工房での製作が始まりました。
移転後も現住所は事務所として活用しますので、連絡先・電話番号の変更はございません。

自宅内の工房では作業スペースにもかなり無理がでてきていたのと、駅から遠い自宅だったためにお客様にお越しいただくのが難しい状況があったのですが、直接手に取ってみていただける場所の必要性を感じていて、それなら現場の雰囲気も感じていただけるようなスペースがいいと思っていました。
そこで、移転を考え始めたのが昨年10月。
良いところがあれば、という気持ちでゆっくりのつもりが、まさかの急ピッチで物件が決まり、改装が今年の2月からスタートしました。

平日は仕事を止めずにハイペースで製作を進めながら、個展やイベント出展もこなして休みなしの改装準備と引越し作業はなかなか大変ではありましたが、大阪から移ってきたときと比べたら、かなりラクチンな引越しで。
狭いところから広いところに移るこの快適さったらないです。

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工房の内装、外装、イベント出展で使っている備品などは、いつも「オカヒロフミ」さんに造っていただいています。
この度も岡さんやそのお仲間のみなさんに、何度も大阪から泊りで通っていただきました。
インスタグラム「itumokokoroniokahirofumi」に工事の様子をちょこちょこアップされています。
インスタのコメントからもにじみ出ている人柄、もろもろぜんぶ含めて、岡さんに依頼するのが楽しいのです。
その製作過程や造形を眺めるのは完全に夫の趣味になっていますが、
大阪にいた頃からお世話になっているので、もう10年を超えるお付き合いです。
間取りと棚の配置などをある程度決めたら、作りこみ、造形はお任せしていて、
工房なのでこちらの要望も多くて、重量物が入ったり、やたら棚が多かったりするのですが、
普通の棚でなかったり、機能的なうえに何かしらの面白みを加えてこちらの期待を超えてできあがっていくのが楽しみで、
扉や窓、壁、床、階段、大棚小棚などなど
実はすごく緻密な計算の上に作り上げられていて、
靴を履いたくつ箱だったり、鍵盤のような階段だったり、
今回もとってもおもしろい空間にしていただきました。

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もとは1980年代ごろに喫茶店 → 事務所だった物件。
忍者屋敷のような恐ろしく急な階段を上がった二階は、はじめ住宅つぎに社宅にされていた様子で、
脱衣場のないお風呂横の洗面所から続いた廊下とキッチンに和室、
がさつな間取りだったり、和洋折衷な建具類、上下階にある無駄に広いトイレ、装飾のデザインや微妙なバブル感がどうしようもなかったりするけど、
角地なので見晴らしも悪くなく、裏は調整区域の荒れ地で6枚並んだ窓から絵画のように竹やぶからの稜線が見えていたり、開放的な景色はわりといい感じ。
裏に鶯が住み着いているのか、茂みからはホーホケキョ。たまに薄緑のかわいい姿も見せてくれます。

不要なものは全て解体し、地盤が沈下してゆがんだ増築部分の床や壁を修正し、
ぴかぴかした大きな蛍光灯をシンプルなLED灯に取り換え、
妙な喫茶店感が漂う雰囲気を取り除くのと、工房としての動線機能を盛り込むために
最終的に窓以外には全部手を入れることになったので、かなり大掛かりな改装になりましたが、
1階から階段までの工事は、6月はじめに一旦終了を迎え、
喫茶店の調理場だった場所から奥は、革や資材、製品も格納できる日光を遮断した広いバックヤードになって、
天井が高いうえ、大きな窓のおかげで、明るくて、広い作業場!
素晴らしく仕事がはかどる理想の工房になりました。

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改装の工程をざっくりと見てみると。↓

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改装前はこんな感じです。 ↓

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ここまでで第1期。2階はスケルトン化して間取りを決めて・・・
いつ完成するのかを想像すると気が遠くなりますが・・・外装も含めて妄想中です。
 
 
いつもこういうことをすると思いますが、空調などの電気工事やトイレなどの水回り、
重量運搬や建物の補修、産廃処理など改装に付随するプロの仕事を見るにつけ、
それぞれの役割分担というか、それぞれの仕事のうえに自分たちの心地よい生活がつくられているのだと改めて感じています。

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今後は工房で商品をご覧いただくことができますが、
外出していたり、日中は製作をしておりますので、必ず事前にご連絡をいただきますようお願いいたします。
工房前には2台程度の駐車スペースがありますので、お車でお越しいただけます。
(最寄り駅(膳所駅)前に、有料パーキングがございます。)
名神高速大津インターから車で2分、
JR琵琶湖線「膳所駅」(京都駅から普通電車で10分)、京阪京津線「京阪膳所駅」より、徒歩10分程度です。
アポイントやアクセス方法などについては、後日お知らせいたします。

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