撥水ナイロン×牛革・トートバッグ (GAKBT)お取り扱いについて

2026-3-28

(2026年3月現在)

▶ 撥水ナイロン×牛革トートバッグ (GAKBT)の使用素材

 

【革】

 ● 本体:牛革  国産  タンニンなめし

ブラック カーキブラウン

 

線維が詰まって締りのある牛革は、適度に張りとコシがあり保型性に優れています。

吟面(革表面)をこすって仕上げる「吟擦り加工」のマットな表面感に加え、シュリンク加工による

ソフトな手触りの、厚さが薄めの牛革を使用しています。

仕上げに表面のワックス加工が施されたしっとりと吸いつくような質感で、使うほどに独特の焦付きや

艶などの経年変化を楽しめる素材です。

 

 

「なめし」とは?

動物の「皮」をミモザやチェストナットなどの植物のタンニン(渋)や薬品で防腐処理をして「革」へと変える工程のこと。なめし剤の種類(植物性・化学薬品)によって分類される。タンニンなめしは環境への負担が少ない古来のなめし方で、自然な風合いに仕上がる。その革はヌメ革とも呼ばれ、使い込むほどに味わいの変化が楽しめる。その中でも白ヌメ革は、染料を入れていない素肌の革のことで、ヌメ革の特色が最も際立つ。

 

 

【表生地】

● ナイロン 100% (撥水・収斂等特殊加工)

 

石川県の繊維会社 小松マテーレ(株)で開発された「KONBU-N(コンブナイロン)」という特殊素材です。特殊加工により、ナイロンでありながら光沢を抑えた表面感が特徴です。とても軽いうえにしわになりにくく、目が詰まっており硬度が高く丈夫な素材です。

 

【裏地】

● 麻(リネン)100% 裏コート加工

 

【釦】               【ファスナー】

● ドット釦 / 真鍮製     ● エクセラファスナー(YKK最高級ライン)

 

【ポケット】

● (背面内側)ファスナーポケット / (前面内側)裏地ポケット

 

 

▶ トートバッグの取り扱いについて

 

牛革の部分のお手入れについては「革製品について・ご使用上の注意事項」(下記)をご参照ください。

牛革はワックス加工が施されておりますのでアタリといわれる経年変化がございます。アタリが気になる場合は、全体的に薄く油分をすりこんでいただくと目立たなくなります。比較的汚れや水には強いですが、水に濡れた場合は色移りにご注意ください。防水スプレーやワックス等でお手入れをされる場合は、シミや変色等の可能性がございますので、必ず商品に付属しています端革でお試しください。

本体のナイロン生地部分は撥水性がありますが、防水ではございませんのでご注意ください。強く擦れるとアタリができます。カド部分は擦れて汚れやすいですが洗濯はできませんので、汚れた場合は部分的に小さなブラシ等で汚れをはらい落としてください。撥水効果がなくなってきた場合は防水スプレーで汚れをつきにくくすることができますが、必ず目立たない部分でお試しください。

 

▶ 牛革製品について・ご使用上の注意事項

● 牛革について

植物の渋(タンニン)でなめされた牛革です。革表面(銀面)を擦り、揉んで自然なシワをつけたソフトな風合いにした革に油分を含ませ、さらにワックスで仕上げられています。経年による色や質感の変化など、味わいを楽しめる素材です。強度・耐久性に優れ、線維が詰まっていて固いものも使うほどに馴染みます。ほどよく硬さがありながらも適度に柔らかい牛革です。

● 色落ちについて

染色の特性上、色落ち・色移りすることがございます。水に濡れると特に色落ちしますので、雨の日はできるだけご使用にならないでください。

また、濃色のものは、乾いていてもこすれて色の薄い衣服等に色が移ることがあります。

● 日常のお手入れ

※ 革の種類によってお手入れの方法は異なります。

  必ず適したお手入れ剤をご使用のうえ、目立たない部分やハギレにてお試しください。

天然皮革はお手入れ次第で美しく保つことができます。普段は柔らかい布でからぶきやブラッシングでホコリを払います。手あかや汗で汚れがひどい場合は、革用クリーナーで軽くふきます。※

定期的に素材に合った革用クリーム・ワックス等で栄養分を補給してください。油分を含ませた布等でまんべんなく革の表面に軽くこすり入れてください。お手入れ剤の色は無色をご使用ください。

※革に負担がかかるため、直射日光やドライヤーでの加熱はお避けください。

コーヒーなどの水溶性のシミはまずぬれタオルでたたくようにふき、シミが広がらないようにご注意ください。色素が革の目に入り、沈着したものの除去は困難です。

● ナチュラル(白ヌメ)革のお手入れ(※部分使い等で使用している場合)

ナチュラル色(白ヌメ)革は、油分、水分を吸いやすく、雨やクリーナー、オイルによりシミになります。日焼けやシミが重なることで色が濃くなり、部分的なシミは次第に目立たなくなりますが、使い始めで気になるようでしたら、水やオイルを含ませて絞ったスポンジや布等で拭き、全体的に色を濃くすると目立たなくなります。(白くは戻りません。)油分が入ると水の場合よりも色が濃くなります。

● 水にぬれた時は

一度中までぬれた革は乾燥すると革中の油分が不均一となり、部分的に硬化することがあります。

その場合、革用のオイル等を柔らかい布に付けて輪を描くように軽くすり込みます。油分をつけすぎると色が濃くなったり、色落ちすることがありますのでご注意ください。

カビが生えないように、風通しの良い場所で陰干しをして、完全に乾燥させてください。

天然皮革は濡れて乾燥すると変形することが多いため、できるだけ変形しないように形を整えて乾燥させてください。

● 保管

カビは油脂や湿気を栄養源に成長します。カビを避けるためには、手アカや汗の付着していそうな部分 を定期的にクリーナー等でお手入れをしてください。

長期に保管する時は天気の良い時に陰干しで革全体の水分を少なくしてから、通気性の良い箱・袋等に入れ、湿度が低く風通しの良い場所で保管します。ビニール袋での保管は厳禁です。

ナフタリンなどの防虫剤は直接接触すると、変色したり、接着部分がはがれたりすることがありますので使用しないでください。

● 修理について

ヌイトメルの商品に限り有償(内容によっては無償)にて修理を承ります。まずは、e-mailにてご連絡ください。

 

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